All Nao-champ Studio

行列のできる箱には何が入っていたか・・・

さて、行列のできる箱から取り出したる品々、お披露目です。
ジェミーさん、ありがとうございますですよー

噂のぴょんぴょん舎の盛岡冷麺、ジェミーさんおすすめのなんばんみそ、焼肉のタレ、ひとめぼれ、南部煎餅、塩飴、そして、大根のキムチ。
食欲の秋の先取りでございます。

そして、猫又城の面々も我が家に来てくれました。
十らちゃん、三っくん、うなたまちゃん、
ようこそiharaja宅へ Welcomeですよ～。

我が家の３ニェコにも いただきました。 「ありがとニャン 」
そして、エキゾチックな模様のボールペンにはTAIWANの文字が・・・。
あの台湾旅行のお土産ね。石の道を踊るように歩いていた写真が印象的でした

さあ、それでは、さっそく冷麺の実食です。
麺を茹でて冷水でしめ、セットのスープと具材と合わせるだけでＯＫでございます。
頂いた大根のキムチものせ、青紫蘇と醤油漬けのニラもトッピングしてみました。

冷麺、温麺は専門店に出かけて食べるもの。
過去に、試しにスーパーで買ったり、専門店以外で食べたりしてきた感想です。

ところが、この盛岡冷麺。麺は、すこぶる合格点
そして、さらにビックリしたのはスープの美味しさです。

麺のセットなどを買っても、なんとなく「スープがね～ 」という経験の方が多かったので、この美味しさには参りました。

ジェミーさん、とってもデリシャスでございました。ありがとうございました。

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ところで、ジェミーさんからの と
同じ日に、叔母から荷物が届きました。
（来月、その叔母の家に行く予定なのだ）

なんと、その中に冷麺が一袋
冷麺が冷麺を呼んだ

※叔母の住む大阪市生野区には鶴橋商店街がありまして、
　大阪コリアタウンと呼ばれています。

行列のできる箱は何処から届いたか・・・

だいたいにおいて、猫たちはいつもと違う物に出くわすのは苦手な感があります。

ルンルン♪と歩いている時に、見慣れないものに遭遇するとびっくりして、
一瞬、中に浮いちゃったりする光景を目撃することさえあります。

「 なのに～、なぜ～？ 」（←とっても古い曲の歌詞です・・・(^^ゞ）
箱や袋は平気なのでしょうかね。好奇心が勝ってしまうのでしょうね。

今日も今日とて、並んで待つことになっても箱に入りたいのですな。

ようやく、ちび平が出まして、空ちゃん、飛び込みました。

ありゃ、空ちゃん。あなた、ワレモノだったですか～？気をつけないとね。
で、私の手を狙っているようなので、私も気をつけないとね（笑）

　

さて、この人気の段ボール箱。何処から届いたかというと東北からです。
猫又城のジェミーさんからの頂き物でありました。
あ、段ボール箱そのものをいただいたのではありませんです、ハイ

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話は、上の写真の数分前にさかのぼりまする・・・・。

「あ～、届いている！でも、冷麺にしては箱が大きいなぁ」（そ、盛岡冷麺 ）
「わぁ～、なんかいっぱい入っているよ～」

「なんにゃ、なんにゃ」と野次猫登場。

「何～？あ、猫のオモチャが入っている」と野次母登場。

中の荷物を出す間、頂いたねこじゃらしで空たちと遊んでくれて助かりましたが、
どさくさに紛れて南部煎餅を先に食べた母であった・・・

まだ写真撮ってないから全部食べないでよ～。

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そして、話は、「行列のできる箱には何が入っていたか・・・」へ続くのだ　

友人の家に行きたかった理由

７日の日の尾の野焼きの帰りに玖珠町の友人宅に行く予定だったけれど、
ちび平が吐き、心配で直帰したために寄らずじまいだった。

ああ、今年も蛍の群れを見損ねたかなぁと思ったのでした。

というのも、友人の家から車で数分の場所でたくさんの蛍を観賞できるとのこと。
昨年、何かの話の時にそれを聞いて、見たい、写真を撮りたいと思っていたのです。

そこに福岡への出張の話。これは、帰りに友人の家に寄れるぞ～

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いつだったか、蛍の撮影って、どんな方法？と調べていたときに見つけた
写真家の小原玲さん（「アザラシの赤ちゃん」という写真集が有名）のＨＰ。

小原さんは写真集「蛍」を出版していてＨＰでも蛍の写真を見ることができます。
もう、驚いたのなんのって。その幻想的な美しさにはビックリでした。
そして、こんな蛍の写真をいつか撮ってみたいと思ったのものでした。

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友人宅で腹ごしらえをして、暗くなってから蛍のいる場所へ。
わぁ～、綺麗です。
先週の方が気温が高くたくさん出たようですが、私としては大感激

ところで、三脚抱えて、いざ出陣でしたが、撮影の結果は散々。
撮り方を理解していなかったです。
暗闇の中でポッと光る豆球？といった写真になってしまいました。

その写真の代わりに、可愛いチョロちゃんの写真をアップしようかな（笑）
覚えておいでの方もいらっしゃるかな。（友人との新年会の記事で紹介）
今や、友人の愛息子ともいうべき、チョロちゃんです。
シーズーとチワワのミックス。とってもラブリーです

　

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さて、リベンジです。
どうしても蛍を撮ってみたいと、翌日の１４日土曜日に豊後大野市に出かけました。

イメージ通りにはできませんでしたが、初めての挑戦ということで大目に見てください。
（写真をクリックしていただければ、ポップアップで少し写真が大きくなります。
　若干は蛍が飛んでいる様子が分かるかも。
　黄緑色の小さい無数の点や筋が蛍です。えっ、レンズの埃に見える？ ）

（追記：やはり、蛍の生態を理解するのも肝心だと思い至りました。）

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さて、今朝の我が家のラブリー（？）達。玄関をチラシだらけにしてくれました（笑）

何かな？

１５日・１６日と野焼きに行ってきました。
１５日は滝水牧野（波野）、１６日は舞谷牧野（一の宮）です。
野焼きそのものについては、改めて記事にしようと思います。

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まずは、↓の写真をご覧ください。な～んでしょ
花粉症の人は、もしかしたら、この写真を見ただけでも「ウギャ 」かな。

そう、恐るべき杉の花粉です。誰かが火消し棒で叩いてみました～
花粉症の人、ごめんなさ～い m(__)m

気分を取り直して、これは何でしょう？

正解は、阿蘇高菜の写真です。そろそろ、新高菜の季節です。
ここは、まだちょっと早いですね。

↓閑は休題。
１６日に出会った猫と犬。舞谷牧野の組合長さんちの家族です。

手前は、ミューちゃん（♂）、後ろがミーちゃん（♀）。ご夫婦だそうです。
この仔たちが来て、屋根裏のネズミがいなくなったそうです。

お次は、ジョッパ。いつになく大勢の人間にお祭り騒ぎでした。
ちなみに、来た早々にミューちゃんから鼻に一発いただいたそうで
ここでは一番弱い立場だそうな。

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ところで、話は変わりますが、
野焼き中止で前回、取り上げた湯布院。

金鱗湖で見かけた魚、↓左の写真の右端にそいつらは居た！
湖面の反射もあって難しいですよね。

これも、何～～？なのです。
結局正体がいまだ不明。誰か判断できますか～？

　

ちょっと拡大。とにかく、ぼや～と浮いている感じで、なんとも怠惰な魚たち。

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またまた、話は変わって・・・・

２月の野焼きボランティアの講習会があったのは「国立阿蘇青少年交流の家」。
そこのロビーに、どこかの高校の生徒が作ったベンチが置いてあります。
実際に座れます。その中でも気に入ったベンチが下の写真です。

正面からは、一見何の変哲もないベンチに見えますが、
真横から見ると、座席部分がかなり斜め。これが意外と座りやすいのです。
読書用に欲しい感じ。
　

さて、出掛けに、こんな顔をされると
出かけるのをよそうかなぁなどと思ったりします。
きっと、いずこでも、そんな思いをしながら「行ってきます」なんでしょうね。

勝手な思い込みだとは思いますが、
「行っちゃうの～？」と言われているような気がします。

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【追記】
九州に住むものにとっては、阿蘇高菜＝高菜漬けでしょうか。
漬物として食すのは勿論、油いためにしたり、おにぎりに巻いたりもします。
高菜焼き飯、高菜ラーメンなどを提供している店も数多くあります。

↓阿蘇高菜についての説明が、わかりやすいＨＰを見つけました。
くまもとふるさと野菜「阿蘇高菜」

体重が気になる昨今なのですが…

高校以来の親友二人と私のオバチャン３人組の新年会。
昨年末に連絡が来て、なんとなく「河豚がいい」ということになりました。

食前酒、前菜、ふぐ刺し、ふぐちり、湯引き皮、ふぐ雑炊、ふぐの塩焼、ふぐの唐揚、
デザートの「ふぐ尽くし贅沢コース」　７,３５０円也。
なんと、友人の旦那様の差し入れで白子の塩焼きも出てまいりました。

気の置けない友人との語らいは楽しく、そして、美味しくの新年会でした。

　

充電していたバッテリーをデジカメに入れ忘れ、携帯で撮影。
しかも食べることとおしゃべりに夢中でほとんど写真を撮っていません。

元々、写真好きですが、やはり、ブログをしていると何かと記録しようとします。
時には、写真を撮ることを忘れるべきか…。

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さて、この日は、歯の治療もあって、休日出勤の振替休日を取りました。

夜は、河豚を食べるというのに、
昼食は久しぶりに食べたかった「絹亭」のトンカツです。
ヒレカツ定食にしました。

ここのトンカツ定食はシンプルそのもの。カツとキャベツの千切りのみ。
からりと揚がったカツの味に大満足。
私、食品売り場でカツを見かけたら、つい買ってしまうカツ好きです(^^ゞ

それでなくても、最近体重が増えていて、身体が重い。
運動でも始めなくてはと思いつつ、ついつい食べてしまう今日この頃です。

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ところで、先日、会社で鍋料理といえば何？という話題になりました。

私の場合は、水炊き、寄せ鍋、湯豆腐かなぁ。
湯豆腐だけで、軽くご飯２膳はＯＫです。

そんな折、ＮＨＫの「ためしてガッテン」で美味しい水炊きの話が放送されました。

博多水炊きって出汁は鶏がらなんだ～、へェ～～と思いつつ見ていますと、
その内に、その味に迫る「 ガッテン流 博多風水炊き 」が紹介されました。
ＨＰでレシピを見て、作ってみました。

このレシピでは、手羽先で出汁をとります。
灰汁をこまめにとって煮ること３０分。一口大の鶏モモ肉を入れて更に３０分。
そして、ここがポイント。火を止めて３０分置く。

　

その間に野菜や豆腐など具を用意し、鶏肉のつみれを作り、
さて、いただきま～～す。
（ 追記：ポン酢で食べます。　追々記：白菜ではなくキャベツを使います。 ）

と、その前に、スープを飲みます。

　

器に塩と小ねぎを入れてスープを注いだものをいただきます。
これが博多水炊きの食べ方だそうな。

あら、ラーメンのスープにしてもいい感じです。
この水炊き、コラーゲンたっぷりだそうですよ。

【おまけ】
新年会のあと、友人の実家に寄ってコーヒーとお菓子で二次会。
そのときに、可愛いワンちゃん、チョロちゃんにご対面。
世話をしていた息子さんの就職を機に友人が面倒を見ることに。
シーズーとチワワのミックス。両方のいいとこ取りでキュートです。

大銀杏、その後

大銀杏を見に行ったのが１１月の２５日。あれから２週間。
ちょっと、機を逸したかなぁと思いつつも９日の土曜日に行ってみました。

やっぱり遅かった～～。かなり散っていました。

　

道の下の田圃も銀杏の絨毯。

ところで、今回もこの銀杏の所有者、大野さん宅の駐車場を使わせてもらった。

「写真が好きかえ～」と質問され、「ハイ」と答える私。
「まあ、ゆっくりしていきよ～」と言ってくださった。

大野さんは牛の育成でたくさんの賞を受賞なさっています。
以前、この内成について調べたときに、そのことを知ったのですが、
どうやら私は、この大野さんご本人と話をしているらしい。

その内に、例の黒猫ちゃんが再び「にゃ～～」と寄ってきた。この仔は黒ちゃん。
あ、いつかの目つきの鋭い仔もやってきた。この仔は白ちゃんだって。
あ、三毛猫もやってきた。ご察しの通り、名前はミケちゃん。

ミケちゃんは、白ちゃん、黒ちゃんのお母さん。
ミケちゃん、白ちゃんは私の車の上でちょっと休憩？黒ちゃんは花と戯れる？

　

お～、ミケちゃん、ハスキー君に近寄って行く。仲がいいらしい。
しかも、驚いたことに、このハスキー君、名前はリキちゃん。

これから、別府の温泉に行くつもりだと話すと、「いいところがあるよ」
写真は、温泉の場所の地図に書いてくれている大野さんです。
この部屋は和牛育成を称えた賞状とトロフィー専用の部屋でした。

写真を撮りに行って、いい出会いがありました。

「内成棚田」　← 棚田や大銀杏、そして、大野さんのことが書かれています。

さて、温泉は・・・

再び内成棚田へ

先週の日曜日、母を知人との待ち合わせ場所まで送った際に、
大分市役所のそばを通りました。
ここは例年、銀杏並木が色づき、いい雰囲気なのです。
まだ、紅葉にはばらつきがありました。
右の写真の建物は以前は県立図書館でした。今はアートプラザとなって、絵の展覧会など開催されます。

　

この銀杏並木を見ている内に、内成棚田にそびえていた大銀杏も色づいているだろうなという思いがよぎり、そのまま、足を伸ばしてみました。こちらも、まだ緑の色を残していました。
この木は個人所有の特別天然記念物なのです。
左の写真は家の前の駐車場に車を止めさせてもらい、
棚田に下りてからの撮影ですが、まだ少し端が入りきれませんでしたよ。
木の反対側にいくと大きさを感じることができると教えてくれました。本当にデカイ

　

今日は目つきの鋭い牛柄ニャンコは現れず、その代わりに実に愛想の良い黒ニャンが
ニャ～と寄ってきた。男の子でした
この前は気付かなかったけど、シベリアンハスキーもいた。

　

稲の刈られた棚田は静かに冬を待っているようでした。
銀杏の木が目的だったので、今回は棚田の写真はほとんど撮らずじまい。

　

晩秋の柿の木の立ち姿も風情があります。
この日見かけた柿の木の中で
もっとも印象に残った木です。

斜面の田の一番端に立っているせいか、
厳しい季節を耐えてきた趣がありました。

この内成に来るには高崎山の姿を
見つつというルートになります。

茶と猫、台湾にあり

私は無類のコーヒー好きを自負していますが、お茶も大好き。

鯉三さんからいただいた贈り物の中にあった「高山烏龍茶」
一年中、常に雲霧に包まれた高山でできた茶を軽く醗酵させた茶。
台湾のお茶は、初めて飲みます♪

　

ガラス製の茶海に茶葉を入れて、葉が開くのを待ちます。
（本来、茶海は、茶壷に入れたお茶を漉して入れ、味を均一にするための容器です。そして、湯飲みに注ぐというのが本来の使い方です）

　

香りが豊かで、飲み終わったあとには、ほのかな甘みが残ります。

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そして、猫・・・・

城下町の猫

小さな城下町は道も狭く、車の入ってこない道もあるようです。

だからでしょうか、出入り自由らしい猫たちを見かけました。

 

 

左側の猫は「ニャンちゃん」と呼ぶと「ウニャァ～｣近づいてきてゴロリン。

警戒心、まったく無し（笑）

聞くところによると、ある日、飼い主の奥さんがご友人と近くの喫茶店に行った時、

この猫もついていったらしい。

飼い主さんは、それを知らずに喫茶店の２階で、しばし歓談。

その間、このニャンちゃんは、その店の１階で気持ち良くお昼寝。

 

階段を下りてきた飼い主さん、スヤスヤ眠っているご自分の家の猫を見つけて

ビックリしたというエピソードがあるそうです。微笑ましいなあ。

 

猫が椅子で眠るのをそのままにしていた喫茶店の人も、きっと猫好きだね。

 

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「そんなことより、ごはんにゃ～」と ちび平は訴えております。

ウグ、ちびちゃん、重～い。お腹の上から、おりてくださ～い。

 

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ところで、我が家では玄関にラティスで作った脱走防止ドアがあり、

夏場は、風の通りが良くなるので一石二鳥なのですが・・・

昨日の朝、玄関を開けた母が、このドアの鍵をかけ忘れた！

 

気付いたときは、全員が外。肝が冷えました。

驚かさないように静かに動いて、１分で全員確保！

我が家は出入り自由ではありません！と言ってもせんないこと。

こちらが気をつけなければと再確認です。

ラジオ体操

今朝、大分川の河川敷で全国巡回ラジオ体操がありました。
ブート・キャンプではありませんよ(笑)

川の向こう岸も会場です。川面では、高校のカヌー部が朝練中。

まだ、ひんやりした空気も残っていて気持ちの良い朝でした。

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道中にて･･･

散歩中の犬たち。そして、猫の親子は、おそらく野良猫。

台風５号による川の増水でこんなものも運ばれてきました。
↓１０ｍほどもある木です。