月曜日、帰宅して、ベッドの上で動かないちび平を見て唖然としてしまったのは、
その白い毛に血が付いていたからです。
ぐったりしていたのは、吐き気ではなく、どうやら怪我が原因のようでした。
目の周囲の引っかき傷は心配しなくても良さそう。(眼球を傷つけなくて幸い。)
でも、問題は、胴の傷です。どう見ても、噛み傷で、それが数か所。
(↑ ちび平、痛々しいです。傷の治療で毛を刈られてしまいました。)
(↑ 傷の拡大写真。苦手な人がいらしたら、ごめんなさい )
霄と喧嘩したのでしょうか?
(以前、外に猫が来て、興奮したちび平が、霄を怪我させた前例もあることだし…)
しかし、母に聞いても、そういう騒動には、気付かなかったとのこと。
尤も、この日、母はうっかりして、霄とちび平をベランダに出してしまったらしい。
すぐに戻ってきたようですが、来客や所用で忙しかったようで、
彼らがベランダから戻ってきた時に、既に怪我をしていたか、その後の怪我なのか・・・・
全くもってわからないと言う。根掘り葉掘り聞くと、しまいに怒っちゃうし (^_^;)
(日頃、助かってはいるけれど、結局、四六時中、気に止めてねと頼める訳もなく、
家に人が居ることで、逆に不注意による危険が潜むこともあると感じるこの頃デス)
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この日の朝の状況で、元々、病院に行く予定でしたが、別件の怪我の治療となり候。
(「当初は何の治療だったかいなぁという感じです」とW先生に、iharaja愚痴るの巻)
消毒してもらうとき、痛かったのでしょう。ちび平は、かなり嫌がっていました。
胃の様子が落ち着いている状態ではないし、まだ、S病院の薬も飲んでいる最中。
だから内服薬は出したくないなぁとW先生。この時の治療は、注射のみとなりました。
いつもは、上の写真のように、仲良くべったりなのですがね。
でも、空が相手とは到底考えられないから、霄がやっちゃったのだろうな
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