の首輪選びは楽しい。
似合うと信じ、実は、偏に私の好みの色や柄、&その日の気分。
首を掻いたりするので、布製は傷みやすい。
表面に糸のほつれが出ると、ハサミで切ったりしますが、
それがひどくなると、爪が引っかかって危ないので使わなくなります。
(用済みとなっても、捨てられずにいるのですが・・・ (^^ゞ )
ところが、ほつれる前に使えなくなる首輪もあります。
スナップボタンが緩くなったり、取れたりしたものが何本もあるのです。
さて、さりげなく(でもないか~?)置いた団扇の上の数本の首輪。
そのスナップボタンを付け替えて、修理したものです
(左側の2本は、以前、にゃーにゃさんにいただいたもの )
最初、手芸店でスナップボタンを買って、首輪につけたら、これが大失敗。
「上出来!」と喜んだのも束の間、店頭にあったものは大きすぎて金具を通らない。
さあ、困った。せっかく、やる気になったのに。
小さいスナップボタンを扱っているところが、なかなか見つからない。
その後、ムキになって、ネットサーフィン。
探しに探して、ようやく、ネットで小さい物を見つたときは狂喜乱舞でした。
これで、しばらくは、霄の首輪は購入しなくても済みそうです。
と言うのも、空とちび平の首輪は、糸のほつれが出る前に使えなくなるものは
殆ど無くて、今回、修理したものは、霄の首輪ばかりです。
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