« 牧舎の猫 | メイン | 母校、春の甲子園へ »
日本一の大破魔矢の羽根よりも大きい羽根が上空を飛んでいます。
阿蘇や九重、別府の山間部を覆う雪雲も、海岸地方に近づくにつれ、千切れていく。
そして、その縁を太陽がどんどん溶かしていく。
こういう日は、空は大きなキャンバスとなり、千変万化の雲がダイナミックに描かれる。
(1月25日、大分市の護国神社にて)
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。