「現の証拠」は、日本に昔から伝わる民間薬の代表らしい。
飲んだことはありませんが、その名前だけは、ずいぶん前から知っていました。
その正体が、こんな可愛い花だったなんてね。ついぞ想像していませんでした。
白い花もあるんだね。ピンクの花と同じ場所に咲いていた。
(9月18日、南小国)
1週間後、波野でも見かけた。ここは、ピンクの花ばかりだった。
心がなごむ花です。
ああ、どうしても、見たままの色ではないんだなあ。
写真では、実際よりの花の色より、幾分か紫色が強い気がします。
(9月25日、阿蘇市波野)
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