午前中の輪地切りの作業が終わり、他のグループを待つ間、草むらの脇に座っていたら、帽子のつばに何やらピョンピョン。
捕まえてみると、1cmほどの虫。バッタの仲間?ストライプの模様がなんともお洒落な気がして(笑)
(9月14日、舞谷牧野にて)
今日のトンボのメガネは何色かな。
(9月6日、下荻の草牧野にて。)
これは何という蝶だろうと近づいてみたら、翅が一部損傷。
それでも、このあと、元気に飛んでいった。
名前が分からない。ネットで調べてみた。多分、タテハチョウ科のコミスジ。多分です。
下荻の草牧野にて。
午後は雨になるいう天気予報も当たらなかったかなと思うほど晴天。でも、周囲の上空には入道雲も育っている様子。やはり、雨は来るかな。
6日の昼過ぎ、下荻の草牧野の輪地切り終了。帰りに筌ノ口温泉に寄りました。
汗を流していい気分で共同浴場を出たら、土砂降りになっていました。
雲は、如実に気象を語りますね。
空で入道雲が大きくなろうとしている。草原は花や実でさりげなく飾られている。
夏と秋、それぞれの季節のデザイナーの競演みたい。いえ、違うな。これは、そう、共演だと思います。
9月6日、阿蘇市一の宮の牧野にて。
西の空に羊雲が見えたので、空を大きく撮れる場所まで移動した。形が崩れはじめています。数分前は羊の群れのようだった。
あっと思ったときにカメラを構えないと、雲は刻一刻と形が変わりますね。
巻積雲(それとも高積雲?)から一筋伸びた雲。少々細い気もするけれど、羽根雲と言っていいかな。
雲を見ていると、そのまま、ぼんやりと眺めていたくなります。悲しいかな、これを撮っているのは通勤途中でありました(笑)
広がる雲の右側は、なんだか波打ち際のようにも見えてきました。
急いでいる時でも、
駐車場から車を出す時は注意をしましょうね。
そりゃあ、狭い庭ですが、ほかの枝もありますのに。
この枝にこだわる理由があったのかもしれないな。
実は雲が好き。空そのものも好きですが、雲を見るのはもっと好き。所用の帰りに、遠く由布山や鶴見山の尾根を這う雲が見え、何処からなら写真を撮れるかなと思いついたのが住吉泊地でした。
肝心の雲は遠景でわかりにくくなるけれども、灯台、高崎山、少し波の立つ別府湾もフレームの中に入れてみた。
釣り人に何が釣れるのか聞いたら、「小さなアジ」という答えが返ってきました。
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