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巻積雲(それとも高積雲?)から一筋伸びた雲。少々細い気もするけれど、羽根雲と言っていいかな。
雲を見ていると、そのまま、ぼんやりと眺めていたくなります。悲しいかな、これを撮っているのは通勤途中でありました(笑)
広がる雲の右側は、なんだか波打ち際のようにも見えてきました。
急いでいる時でも、
駐車場から車を出す時は注意をしましょうね。
そりゃあ、狭い庭ですが、ほかの枝もありますのに。
この枝にこだわる理由があったのかもしれないな。
実は雲が好き。空そのものも好きですが、雲を見るのはもっと好き。所用の帰りに、遠く由布山や鶴見山の尾根を這う雲が見え、何処からなら写真を撮れるかなと思いついたのが住吉泊地でした。
肝心の雲は遠景でわかりにくくなるけれども、灯台、高崎山、少し波の立つ別府湾もフレームの中に入れてみた。
釣り人に何が釣れるのか聞いたら、「小さなアジ」という答えが返ってきました。
「今年は蝉が多いよね」「暑いもんね」と会話して気がついた。何年も土の中にいたんだ。
一段と数が多い気がしたけれども、今年の夏の暑さは関係なかった。
七夕まつりで賑わう通りにて。「いつもと違う夜だね」と乙女と猫は思う。
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