1月14日午前8時半頃。
手前が高崎山。その左が由布岳で、右側が9日に行った鶴見岳。
由布も鶴見も、高崎山の倍以上の高さですが、この位置からだと同じ高さのよう。
鶴見の頂上付近は、先日行った時より白くなっています。
ニュースでも天気予報でも、週末はこの冬一番の寒波と言っていた。
1月15日午後3時半頃、上の写真とほぼ同じ角度で撮影してみましたが、
山が・・・
見えません。
雪雲におおわれています。
1000メートルを超す由布・鶴見はともかく、標高628mの高崎山もすっぽりです。
そして、一夜明けて、1月16日の朝。
我が家の玄関先は、積雪1~2cm。
私の住むあたりでは珍しく雪化粧。
カメラを持って、朝の散歩をすることにしました。
次の記事で、その様子を紹介したいと思います。
【追加の写真】
散歩途中で、再び同じ場所から撮った三山。
由布・鶴見は雲に隠れて見えません。
高崎山は、一見、雪が積もっていないように見えますが、
頂上まで高い木々に覆われているので、地面は雪が積もっているでしょう。
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