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登録年月 09/2006

« 「グーグーだって猫である」を紹介する前に | メイン | 大江戸定年組シリーズ 1~7 »

2008/11/16

コメント

pen ミモザさん
寒いですね~。
先日、ニュースで千枚漬けの話題を見ました。こういう風物詩を見ると、寒さも本格的になるなあ、年末も近いなぁいう気がします。

先代の宙が20年以上生きたように、空たちも長生きして(勿論、いつまでも元気でいて欲しいですが)、その時、私は何歳?と考えると怖くなることがあります。

もし何かあったときに猫たちの面倒を見てくれる団体があることを知り、実は調べてみたことがあります。その費用は、とても、私が準備できる金額ではなくて、あ~、とにかく私が元気にしていなければと思ったものでした。

パソコンから聞こえる音や声って発信源が分かりにくいのでしょうね。
皆さん、不思議そうにしてまして、こういう仕草って可愛いいですよね(^^♪

pen 空ママさん
もし、自分が病気になったら despair …という思いは常にある気がします。怪我や事故にも気をつけなければいけませんね。
と言うわりには、それなりの生活態度も何かあったときの準備もしていないぞ sign01 って自信はあります(笑)

どこで啼いているのか~ sign02 とみんながみんな同じ格好で面白かったんですよ。こういう風に興味がお互いに向いていないと摩擦も起きないかな。
仲良しか~~。実に微妙で~す(笑)

車の中でキャリーにいないのはやっぱり危険だとは思うんです。
でも、出たいって言う態度に抗しきれなくて(^^ゞ
そう、ワンちゃんなら、あるのよね、専用のシートベルト。
猫たちには絶対無理よね bleah

私もご無沙汰していました。
「グーグーだって猫である」はどこかで聞いたか見たか。。。
大島さんの実話だったのですね。
自分が病気になって先立ってしまったらと思うことはあります。
うちの猫達が(考えたら涙がでるからイヤだけど)いなくなっても
もう動物は飼えないなって思います。
だって先に私が逝ったら可哀想だものね。

みんなの耳がこっちを向いててオカシイね。ちゃんと聞いてる?

iharajaさん、ご無沙汰してました。
この本、映画になった時に観に行こうかなと思いつつ、機会を逃してしまいました。
大島さん、癌で闘病生活をおくるのですよね。
私も、もし私が・・・と思ってしまいます。
空とメイがいるし・・。

みんな揃って、動画の鳴き声を聞いている姿を見ていると、自然に仲良しに見えますよ。。
振り向いた空ちゃんが可愛いっlovely
あっ、車が新しくなったのですね!
空ちゃんおりこうさんに乗ってますね~~
うちの空に、あれから新しいキャリーを買いました。
入ってないと乗れないのよcoldsweats01
メイはペット用のシートベルトして乗ってます。
簡単なものだけどね。。

pen 珠琳さん
映画化されることもあって、立て続けの文庫化だったかな。さすが、角川!
まあ、そのお陰で本を知ることができたので良しとしましょう(笑)

本のままの映画化はかなり難しいかなと思いました。
だから、躊躇している内に上映が終わってしまいました。
1・2巻は多分愉しく(泣きつつ)読めるのではないかなと思います。3・4巻は私にとっても未知数という気がします。

空は、いつか旅行に行こうと車に慣れる機会を設けてきたので、多少は安心していられます。
でも、本当はお互いの安全のためにキャリーの中に入ってもらうほうがいいです。万一、事故にでもあったらと思うのですがね…。

pen 鯉三さん
空は口がいつもへの字。
小さい頃に左目を摘出したせいで、顔の左側が右より小さく、若干角度がある感じ。それで、余計にそんな表情になるのかもしれません。

ファンにとっては、作品=作家なのだと、3・4巻のレビューを読んで感じました。
変わることを憂うファンもいれば、変わることを受け入れるファンもいる。共感できなくなったことに戸惑ったりもする。
音楽においても、そんなことを感じることがあります。

少なくとも、1・2巻は共感できる部分も多く、泣き笑いという感じでした。
次を読むかは、まだ躊躇しているんですけどね。
映画は観にいこうか迷っている内に、上映が終わってしまいました(^^ゞ

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