福良天満宮(臼杵市平清水(ひらそうず))の近くに郷土玩具の店「俵屋」があります。そこで、母はオリジナルの手ぬぐいを購入。
昔は食堂だったそうで、その頃のサービスマッチがありました。
なんともモダンです。
手ぬぐいは、この赤猫のマークを使っているのです。
壁に招き猫の絵葉書がありました。
同じく、天満宮の近くにある「人形工房 かじか」に入りました。
ここには、前から見たかったものがあるのです。
それは猫の雛人形。とても素敵♪(非売品かな?)
ここに並ぶ招き猫も欲しかったのですが、赤猫まつり限定の赤猫の絵を買いました。この紹介は、また後日。
さて、丁度お昼時、お腹もすいたところで・・・
鯉三さん☆彡
臼杵の深田の里に国宝の石仏があります。いい所ですよ。最も、ひなびた感じの昔の風情の方が好きでしたが。
小さな城下町、時間だけはゆっくりしています。
臼杵はフグが名物。コースなら1万円くらいはします。このそばも1000円弱と安いとはいえませんが、この位なら、食べようかってことになります。
投稿情報: iharaja | 2007/10/06 21:17
猫に所縁があって、しかも「赤猫」というスペシャルなのですから、臼杵はそれだけで訪れたくなります。たしか石仏が有名ですよね。一度行ってみたいです。
ふぐかわそばというのはすごい!なんだかとてもゴージャスですが、地元ならではの食べ物なのでしょうね。ポン酢のふぐ皮は酒の肴で馴染み深いです。
投稿情報: 鯉三 | 2007/10/06 19:21
union-jackさん☆彡
赤猫マークのマッチを見せてもらったときは欲しかったですが、売り物ではなくて残念でした~。
この赤猫石は福を招くということで29(=ふ・く)あるらしい。店やお寺などにいるようです(祭りの間だけだと思うけど)。マップもありましたが、私は時間がなくて6~7個の赤猫石しか発見できずでした。
浅草の今戸神社の招き猫をもう10年以上前に手に入れました。HPを見るとずいぶん境内の雰囲気が変わっていました。人気が出たのかしら。
投稿情報: iharaja | 2007/10/05 06:14
マッチのラベル、なんともステキですねー!
こういう絵って、大好き☆
「猫」って、あまり良い意味で使われていない気がします。
猫と生活するまでは、何も考えず使っていた言葉も
最近は使うのに躊躇しちゃう事があります(苦笑)。
逆に、納得しちゃう言葉もありますけどね。
赤猫って、可愛いですね。街なかにちょこんとあるのですか? 突然発見したら、思わずクスッと笑っちゃいそう。
私も、招き猫が欲しいのですが、結構値の張るモノだったり、表情がいまひとつだったりで、なかなか「コレ!」というのに出会えません。
自分で作っちゃおうかな(笑)
投稿情報: union-jack | 2007/10/04 21:17
星子さん☆彡
緑色の招き猫も珍しいですよね。とても綺麗な色をしてましたよ。
人出もあまりなく、のんびり散策しながら、いろいろな赤猫に出会うことができました。
高塚愛宕地蔵尊(天瀬町)にあるお抱え地蔵は病気平癒に限らず、抱えて祈れば願いがかなうといわれています。
国東半島にある文殊仙寺に湧く水は「知恵の水」といい、飲めば頭が良くなるそうです。(私、飲みましたが・・・・う~~ん)
家から歩いて15分位の所にある長浜神社は病気平癒もご利益の一つで、特に婦人病に効くと言われています。
熊本の甲斐神社は足手荒神と呼ばれ、足や手の病気や怪我を治したい人が訪れます。足形や手形に治したいところを書いてお祈りするのです。
私は、そそっかしいせいか、手や足の怪我が多く、お参りに行きました。今でも、お守りを常に持ち歩いています。
投稿情報: iharaja | 2007/10/04 18:15
マイキーさん☆彡
俵屋食堂、どんなだったのでしょうね。ちょっとタイムトリップして食べに行ってみたい気がします。
かじかの猫の雛人形を以前雑誌で見て一度見たかったのです。招き猫の値段を参考にすると、ウ~ン、一式は結構いい値段かも。
ふぐかわそばはつゆはさっぱり味で、そして、皮がコリコリしていて美味しいですよ。
投稿情報: iharaja | 2007/10/04 18:08