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登録年月 09/2006

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2007/03/09

コメント

*鯉三さん**
小さい頃は3つの群れの数が毎年増えていることを喜んだものです。自然界ではありえないことだなんて思わずに。

捕獲された猿が山へ帰されるなり、猿を飼育しているところに放されるなりすることを願うばかりです。

*Sweet_grassさん**
私は隣の市へ通勤ですが、退勤時に山沿いの道を使うことがあります。
以前、その道で夜遅く、イノシシ親子に出会ったことがあります。道を横断するまで待っていましたが、人家も近いのです。あの親子は無事に生き延びているかなぁ。
猿にしろ、イノシシにしろ、生活圏が狭まっていることは事実ですね。

こんにちは。高崎山の近くの離れ猿ですかー。猿も生活が厳しくなっているのかもしれませんね。先日箱根に行ったら、「イノシシを銃で無事駆除しました」って町内アナウンスが入っていました。イノシシは荒っぽくて危険ですけど、町に下りるようになったのは、人間のせいではないかと・・・。

*かおこさん**
このあたりに出没するのは、離れ猿がほとんどです。群れは反対側の餌場に行き、芋や落花生などをふんだんに食べることができます。
ここでの群れの生活は一見安定しているように見えますが、自然の中で過密を生み、離れ猿を増やすことになっている気がします。
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花はあまり香りはしませんでした。実は惜しいことをしたのです。接写で撮れば見た目と違う花容が見られたようなのです。

*星子さん**
昨日、地元のニュースで猪や鹿に対する有害鳥獣(!?)の狩猟と捕獲政策の期間が延長されるかもしれないとありました。
久しぶりにこの辺りに行って山の荒れはひどかった。動物の往来しかなさそうなところに、「ごみゼロキャンペーン」の幟まであるのです。
これって一体・・・(ーー;)

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