夜中の雨がくれた贈り物は、すがすがしい朝の空気と虹だった。
虹を見ると、なぜだかいつも嬉しくなる。
今朝は、いつもとはまた違う思いで虹を見たような気がする。
猫や犬たちのことを綴ったホームページに行くと時々目にするのが
「虹の橋」のこと。
愛する猫たち、犬たちはこの世での命の灯火が消えても、
虹の橋のたもとで元気に暮らすという。
その話に救われることもある。 宙やリキもいるかなぁ。
名もない子猫たちも、あの虹の向こうにいるね。
『Somewhere Over the Rainbow』(虹の彼方へ)
Somewhere over the rainbow way up high
There's a land that I heard once in lullaby
虹の彼方の 空高く 幸せあるという 子守歌・・・
※歌詞と訳は
「Jazz Song with Japanese(スタンダード・ジャズを日本語で歌おう)」という
ホームページから抜粋しました。
最近のコメント