九州国立博物館から太宰府天満宮までは歩いて数分(動く歩道とエスカレーターがあります)。
後で調べたら九博は天満宮所有の土地に建造されたということでした。
近いはずです。
境内の梅も、菅公(菅原道真)をしたって飛んできた「飛梅」もまだ蕾。
参拝したあと、参道にあるレトロな雰囲気のコーヒー店でちょっと休憩。
(どこに行ってもコーヒーショップに吸い込まれます。)
♪天満宮土産
さて、太宰府天満宮の土産物店で買うものといえば、やはり「梅が枝餅」。焼き立てだったので、家で包みを開けたときは少々形が崩れていました。
(しかも、この写真の餅は、撮影前は2個とも2階の床に転がっていた。
ラップに包んでいて無事でしたが・・・。(ーー;) 誰にゃ?)
そうそう、境内で猫に出会いました。
♪空ママさん♪
梅が枝餅は美味しいですね。
参道の各店では1枚から買えるので、食べながら歩いている人も。
さすがに境内では見かけませんでしたが(笑)
犯人はちび平か霄か。どちらも怪しい!
投稿情報: iharaja | 2007/02/08 21:51
大宰府はまだ行ったことがないのです。
けれど、梅が枝餅は大好きで、昔からデパートの物産展で見つけると買っていました。
梅が枝餅が2階の床に・・?
どなたでしょう~~。美味しいものがわかるんですね ^^
投稿情報: 空ママ | 2007/02/08 17:01
♪鯉三さん♪
餡の入った焼餅です。出来立てはもっと白いのですよ。どこの店も写真のような焼き器を使ってひっきりなしに作っています。
神社やお寺にいる猫は、幾分のんびりしている気がします。人も神様仏様の前では動物にひどいこともしないのを知っているのかも知れません。
投稿情報: iharaja | 2007/02/08 03:48
梅が枝餅は餡の入った焼餅ですか。京都の北野天満宮横にもおいしい焼餅の店があったのを思い出しました。神社に猫。似合いますね。
投稿情報: 鯉三 | 2007/02/07 17:42